びーかん日記
尾行と監視され日記、略して「びーかん日記」である。これは、公然たるコーアンとその手先のイジメと弾圧の記録だ。花、鳥、蝶も少々。
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110222やつら殺す気だ猛攻撃
■110222やつら殺す気だ猛攻撃
1、
*隣りのアホの嫌がらせの現場証拠を、ばっちり載せたら、その仕返しとばかり猛烈な電波攻撃を行なった。
昨夜(本日にまで亘る)のこと。
電波攻撃の出力を倍増し、その衝撃でカラダがずれ床が振動するほど、である。
電波攻撃が架空のものである、などという敵の反対工作は、事実の前には粉砕される。
やつらは、ほんとに「殺す気」のようだ。わしも傷害を負っている可能性がある。有志による反撃を期待する。
これ以上、言うのを控えるが、あえて言うなら諺にも窮鼠猫を噛むというからね、そうなっては後悔しても始まらんよ、言っとくけど。
アクセスの極右は、おどしに一所懸命で、さかんに自殺だの殺しだのてろだの暗殺だの、ほのめかしている。こんなので、脅しのつもりかい。
おれは、まったく言われる筋合いはないね。気に喰わなけりゃ来なければいい話。俺の言論がそんなに「こわい」かい?そう大した影響力はないぞ、自慢じゃないが(笑)。
ゴマの粒ほどの異種をも許さない、となると、大した「器」だねえ、右翼というのは。あれか?上から命令されてやってんの?あ、そ、ふーん。
あれか、Iとかたろーじろーの系統かい、あの「いっせつ」のガクなし**づらの。
6816銀マツダライトバン男2包囲尾行無線。
いつもとルートの途中から違う方向へ行ったら、待機していたらしい集団ストーカー車両の1台が、追いかけてきたらしく、1直線に向かって来る。巻かれても困る、と思っているから必死なのだ。それと、しつこいイヤガラセのため。
フリーハンドの、頭掛けの小型無線マイクとイヤホンだ。
白軽自動車先行。
あ500f6819黒トレノ男尾行詰め嫌がらせ。
トヨタ スプリンタートレノ。
猛追して来て、車間距離をことさら詰め、かつ自分が俺のバックミラーに写らないように、左路肩に極端に寄って止めた。そして、おれが視線位置を変えると、自分も体を動かす。
これ以上ない、不審者である。このクルマ以外1台も後ろに居なかった。
このクルマ、深夜の騒音出しのぶぶぅクルマとよく似ている。マフラーも、でかい口径の第3メーカーのに替えている。
上記写真は、俺がこいつを抜かせてから撮ったもの。こやつに後ろからあおられても、いいことはない。
館内でも、あらかじめ立ち寄りそうな場所に、ストーカーが陣取っている。で、もうひとりの「動き要員」は、わざとワシの体の前を通過する。この日は、無礼者の男をブロックした。
そしたら、数歩通過してから、立ち止まって、そばに立っている。ね、何も探索の目的などないのが、挙動から一目瞭然。
後ろに陣取っていた男は、仏教の本棚を見るふりをしていたが、わしが退去しそうになると、はやばやとたった2冊のみで借り出しを行なった。
(おれより先に到着して、えらく眺めてもこれだけ)
わしの左のカウンターについて、わしの「情報収集」をするためである。(借りたものは何か、持っている*はどうなっているか、荷物の中は、、)
本来、自分の借り出しの手続きの方を見てるのが自然で、こっちばかり見ているのは、やつの本来の目的が其れだからである。
先般から、このように「すること」に決めたようだ。
「な、そんだべ(翻訳=なあ、そうだろう)」というストーカー同士の会話もあった。おれの探している本の場所の話である。やつらが、推測していた場所が当たった、というのだろう。
だから、複数のストーカーというより、集団ストーカーは大動員して配置についている。うそでない、きちがい、というのは、そういうことだ。
必死で、殺そうとしている、生殺しみたいに。いまや、生殺しではなくて、本殺しに移行しつつある。
と、書くと、よろこぶんだよな、馬鹿が。
2、
前を歩くふらふら女の餌に、興味はない、と書いたら、それでは、と、もっと活きのいいのをあつらえたようだ(笑)。
いままでの、中年の年増は後ろに退き、今度は「観察監視」に回わった(笑)。
まあね、孫みたいなのも、どうーすれって?何かいいことあるのかね(笑)。
そんでまた、おどろ木ももの木、同級生まで引っぱって来たゾ。
おいおい、同級生、おまえ、そんな宗教に入ってたんかぃ、ったく、どこでどう道を間違った?(笑)。
もう、名前もなにも忘れた、あはは。
孫に、眉毛そりは止めナって、言っとけ、かえって「落ちる」って。
おんなというのは、しょうもないもので、「うぬぼれ」が強くってね。
何十年も前のことを、まだそのまま意思が続いていると思ってる。ばかな、いろいろ人生経験しましたよ。
いくらなんでも、昔のままってことはないんじゃないの?ね、*さん。
「死んだ」って嘘を言わせたって、あほ、てなもんで。もう、眼中じゃありませんよ。
わしは、ただ、経路の途中なんで立寄っただけで、爪のあかほども、0%お前とは関係なし。うぬぼれるんじゃないよ。
1、
*隣りのアホの嫌がらせの現場証拠を、ばっちり載せたら、その仕返しとばかり猛烈な電波攻撃を行なった。
昨夜(本日にまで亘る)のこと。
電波攻撃の出力を倍増し、その衝撃でカラダがずれ床が振動するほど、である。
電波攻撃が架空のものである、などという敵の反対工作は、事実の前には粉砕される。
やつらは、ほんとに「殺す気」のようだ。わしも傷害を負っている可能性がある。有志による反撃を期待する。
これ以上、言うのを控えるが、あえて言うなら諺にも窮鼠猫を噛むというからね、そうなっては後悔しても始まらんよ、言っとくけど。
アクセスの極右は、おどしに一所懸命で、さかんに自殺だの殺しだのてろだの暗殺だの、ほのめかしている。こんなので、脅しのつもりかい。
おれは、まったく言われる筋合いはないね。気に喰わなけりゃ来なければいい話。俺の言論がそんなに「こわい」かい?そう大した影響力はないぞ、自慢じゃないが(笑)。
ゴマの粒ほどの異種をも許さない、となると、大した「器」だねえ、右翼というのは。あれか?上から命令されてやってんの?あ、そ、ふーん。
あれか、Iとかたろーじろーの系統かい、あの「いっせつ」のガクなし**づらの。

いつもとルートの途中から違う方向へ行ったら、待機していたらしい集団ストーカー車両の1台が、追いかけてきたらしく、1直線に向かって来る。巻かれても困る、と思っているから必死なのだ。それと、しつこいイヤガラセのため。
フリーハンドの、頭掛けの小型無線マイクとイヤホンだ。


トヨタ スプリンタートレノ。
猛追して来て、車間距離をことさら詰め、かつ自分が俺のバックミラーに写らないように、左路肩に極端に寄って止めた。そして、おれが視線位置を変えると、自分も体を動かす。
これ以上ない、不審者である。このクルマ以外1台も後ろに居なかった。
このクルマ、深夜の騒音出しのぶぶぅクルマとよく似ている。マフラーも、でかい口径の第3メーカーのに替えている。
上記写真は、俺がこいつを抜かせてから撮ったもの。こやつに後ろからあおられても、いいことはない。
館内でも、あらかじめ立ち寄りそうな場所に、ストーカーが陣取っている。で、もうひとりの「動き要員」は、わざとワシの体の前を通過する。この日は、無礼者の男をブロックした。
そしたら、数歩通過してから、立ち止まって、そばに立っている。ね、何も探索の目的などないのが、挙動から一目瞭然。
後ろに陣取っていた男は、仏教の本棚を見るふりをしていたが、わしが退去しそうになると、はやばやとたった2冊のみで借り出しを行なった。
(おれより先に到着して、えらく眺めてもこれだけ)
わしの左のカウンターについて、わしの「情報収集」をするためである。(借りたものは何か、持っている*はどうなっているか、荷物の中は、、)
本来、自分の借り出しの手続きの方を見てるのが自然で、こっちばかり見ているのは、やつの本来の目的が其れだからである。
先般から、このように「すること」に決めたようだ。
「な、そんだべ(翻訳=なあ、そうだろう)」というストーカー同士の会話もあった。おれの探している本の場所の話である。やつらが、推測していた場所が当たった、というのだろう。
だから、複数のストーカーというより、集団ストーカーは大動員して配置についている。うそでない、きちがい、というのは、そういうことだ。
必死で、殺そうとしている、生殺しみたいに。いまや、生殺しではなくて、本殺しに移行しつつある。
と、書くと、よろこぶんだよな、馬鹿が。
2、
前を歩くふらふら女の餌に、興味はない、と書いたら、それでは、と、もっと活きのいいのをあつらえたようだ(笑)。
いままでの、中年の年増は後ろに退き、今度は「観察監視」に回わった(笑)。
まあね、孫みたいなのも、どうーすれって?何かいいことあるのかね(笑)。
そんでまた、おどろ木ももの木、同級生まで引っぱって来たゾ。
おいおい、同級生、おまえ、そんな宗教に入ってたんかぃ、ったく、どこでどう道を間違った?(笑)。
もう、名前もなにも忘れた、あはは。
孫に、眉毛そりは止めナって、言っとけ、かえって「落ちる」って。
おんなというのは、しょうもないもので、「うぬぼれ」が強くってね。
何十年も前のことを、まだそのまま意思が続いていると思ってる。ばかな、いろいろ人生経験しましたよ。
いくらなんでも、昔のままってことはないんじゃないの?ね、*さん。
「死んだ」って嘘を言わせたって、あほ、てなもんで。もう、眼中じゃありませんよ。
わしは、ただ、経路の途中なんで立寄っただけで、爪のあかほども、0%お前とは関係なし。うぬぼれるんじゃないよ。
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