びーかん日記
尾行と監視され日記、略して「びーかん日記」である。これは、公然たるコーアンとその手先のイジメと弾圧の記録だ。花、鳥、蝶も少々。
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100223これは予防拘禁だ!終始張付き
■100223これは予防拘禁だ!終始張付き
*ここまで、集団でストーカーとなると、まったくの「予防拘禁」だ。
警察国家、ファシスト国家にすでにオレの段階では、突入している。
外出写真前々回の画像アップを見て、敵は早々戦術を工夫しはじめ、写真を撮られないように、しかも、誤魔化しのアノ手この手を使うようになった。
しかし、ばればれだ。
いくらそうしたって、おめえらの「つら」を見れば分かる。やはり、女が多い。子供みまもり隊など、ヒマに任せた「主婦のファシスト」である。第1級の、弾圧者である。
確定申告会場にまで入り込み、スパイ。顔を少しかしげたぐらいにして、「横目」でわしをうかがうときたら、まるで哂いばなしである。
あ500n*00*白日産セレナ先行尾行自宅から。番号反復。
自宅を出発しようとすると、目の前を猛スピードで疾駆して立ち去る1boxがいる。追いかけると、このとおり。
白セレナ男役所子供パトのステッカー。
やはり、子供パトである。運転手の風態から、役人か教師などを思わせる。
行き先は、盗聴や盗視で、分かっているから、こうして先回りはやすやす出来るし、偽装のために多用する。
旅行の予約など、とっくの昔に知られ、到着時刻に地元の警察パトが先着して受付に話をつけている。
(再度ペースト)
★先日、確定申告に行って来た。驚くなかれ、いつの間にか、わしの待っていた席の斜め前に、ジーパン生地のジャンパーを着た、でぶの中年女、ざんばら髪が、来た。そしたら、ほとぼりの冷めたころに、右を見る振りをして、「横目」で俺を見る。横目、つまり、目じりのはしっこに、眼球を思いっきり目玉だけ寄せるのである。
だれが、見知らぬ人にこうするか。この女は、おそらくストーカー一味である。スパイしに来たのだ。確定申告しに来たのに、何も持っていない。から手だ。
で、次に起きたのは、担当と申告のやりとりをしている間に、50代男職員がそばで立って話の聞き耳を立てている。ね、いつものように、「手配」が行っている。我輩が役所に来ると、こうして警戒態勢をとる人物が必ず配置される。
警戒とともに、情報のスパイも兼ねているのだ。我輩の家計の内容など、筒抜けだろう。この中年、さっそくワシの申告内容を手に入れたかもしれない。
もう、これは「予防拘禁」並みである。どこへ行っても付きまとい、取り巻き、警戒体制をとっているのだから、きちがいざたである。
ファシズムは、もう、現実なのだ。うかうかしている場合ではない。民主の腰抜けぶりには、まったく失望する。生活安全条例の本質・本性も見抜けないようでは、政治党派の役割を果たしていない。ほとんど、自民と同じではないか。
*ここまで、集団でストーカーとなると、まったくの「予防拘禁」だ。
警察国家、ファシスト国家にすでにオレの段階では、突入している。
外出写真前々回の画像アップを見て、敵は早々戦術を工夫しはじめ、写真を撮られないように、しかも、誤魔化しのアノ手この手を使うようになった。
しかし、ばればれだ。
いくらそうしたって、おめえらの「つら」を見れば分かる。やはり、女が多い。子供みまもり隊など、ヒマに任せた「主婦のファシスト」である。第1級の、弾圧者である。
確定申告会場にまで入り込み、スパイ。顔を少しかしげたぐらいにして、「横目」でわしをうかがうときたら、まるで哂いばなしである。

自宅を出発しようとすると、目の前を猛スピードで疾駆して立ち去る1boxがいる。追いかけると、このとおり。

やはり、子供パトである。運転手の風態から、役人か教師などを思わせる。
行き先は、盗聴や盗視で、分かっているから、こうして先回りはやすやす出来るし、偽装のために多用する。
旅行の予約など、とっくの昔に知られ、到着時刻に地元の警察パトが先着して受付に話をつけている。
(再度ペースト)
★先日、確定申告に行って来た。驚くなかれ、いつの間にか、わしの待っていた席の斜め前に、ジーパン生地のジャンパーを着た、でぶの中年女、ざんばら髪が、来た。そしたら、ほとぼりの冷めたころに、右を見る振りをして、「横目」で俺を見る。横目、つまり、目じりのはしっこに、眼球を思いっきり目玉だけ寄せるのである。
だれが、見知らぬ人にこうするか。この女は、おそらくストーカー一味である。スパイしに来たのだ。確定申告しに来たのに、何も持っていない。から手だ。
で、次に起きたのは、担当と申告のやりとりをしている間に、50代男職員がそばで立って話の聞き耳を立てている。ね、いつものように、「手配」が行っている。我輩が役所に来ると、こうして警戒態勢をとる人物が必ず配置される。
警戒とともに、情報のスパイも兼ねているのだ。我輩の家計の内容など、筒抜けだろう。この中年、さっそくワシの申告内容を手に入れたかもしれない。
もう、これは「予防拘禁」並みである。どこへ行っても付きまとい、取り巻き、警戒体制をとっているのだから、きちがいざたである。
ファシズムは、もう、現実なのだ。うかうかしている場合ではない。民主の腰抜けぶりには、まったく失望する。生活安全条例の本質・本性も見抜けないようでは、政治党派の役割を果たしていない。ほとんど、自民と同じではないか。
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